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zoom RSS ペッチャブーンで暮らしています7 「ワイ・クルーの日」

<<   作成日時 : 2017/06/18 23:40   >>

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タイの学校には、「ワイ・クルーの日」というものがあります。

ワイ:タイの人がよく合掌して挨拶をします。これが、「ワイ」相手への敬愛の気持ちを表します。(マクドナルドのお人形もワイしてます。)
クルー:先生の事です。

ワイクルー・・・つまり、先生への敬愛を示す日です。他の日本語パートナー(以下NP)の学校では、先々週行われたということでしたので、うちの学校はないのかなぁ。と思っていましたところ、火曜日の朝礼で、ワイクルー・・・明日・・・ 2つの単語が聞き取れたので、先生にワイクルーの日があるんですか?と聞いてみました。そうすると、明日(水曜日)が準備であさって(木曜日)がワイクルーの日ということが、わかりました。水曜日は準備のため授業がないことも・・・

準備とは、何をするのか!?そうですよね。結論から言うと

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このようなものを作ります。この日は、朝から明日のためのリハーサル。2時間ほどあったのち、各クラスで、2つずつ作ります。学部長の先生が、午後から見て回るといいわよ。生徒たちは、とても上手。午前中から、各教室を見て回りました。

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小さい花に、1個1個、ピンを通したり、花びらを折りたたんで(‽)葉っぱに貼ったり、根気強くないとできないね。つまり、私には無理だなぁ。それをオアシスや発泡スチロールの土台に貼ったりします。

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この子は、瓜のカービング中、すごい
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盆栽風があったり、
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このすいかと野菜のカットは、本当にすばらしい!!

すべて、お見せできないのは、本当に残念。これは、この日の放課後、審査があって、入賞クラスが決まります。コンテストでもあるわけです。

さて、本番は、翌日です。

最初に、お坊様が来られて、お経があがります。この国では、宗教と教育は一体化していますね。この時、外国人教師には、お茶とお菓子が配られました。しかし、ここが、日本人。お経があがっている時に、お茶飲んだりお菓子食べたらいかんやろ。と、手に持っていましたら、ふとした弾みにこぼしてしましました。この日は、私も一張羅のよそ行き用スカートを着用していましたのに、熱いやら、スカートコーヒー臭くなるやら、やれやれ。

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お経の後は、水をかけて回られ、その後は、今年退職される先生方と校長先生、副校長先生に、前日に作られた、お花の作品(パーン ドックマーイと子どもは言ったような気がしますが、自信がないので)が、渡されます。

先生方もみんな、お礼を言って、あ、その前に、タイ舞踊の奉納?とか、楽器の演奏とかありました。これは、また。

そして、いよいよ、各先生方に生徒は、自分が持ってきたお花を渡すのです。
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そうして、一連の儀式は終わった。と、思ったら、外国語学科は、またその後別にホールでありました。卒業生も来ていて、先生は、涙を流して、なんだか言葉をかけておられました。

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みよ、このおじぎ。こんなお辞儀は、見たことないよね。なんか、ひとり後ろからつつかれている子もいるけど。

この日は、生徒にも先生にも昼食がふるまわれました。

余談、お坊様のお経は、1時間弱続き、生徒たちは、その間合掌して、じっと・・・ん、一番前の列は、中学1年生なのですが、段々、あきてきて、持っている小さい花をちぎって、投げています。おいおい、それ、先生にやるんやろ。体育祭の練習中、運動場の小石を投げ合う中学1年生と一緒です。ちょっと、安心!!

#日本語パートナーズ

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コメント(2件)

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ようやく「ワンクルー」理解しました(つもり)。中学生はどこでもこんなもんですかね。今日スーパーで「三井高校の○○先生ですか」と声をかけられました。○○は当たっているのでどこかで出会った方かも。そのうちタイのどこかか日本のどこかでこんなふうに声をかけられるかも、頑張れ日本人!
ふうちゃん
2017/06/19 23:10
多分、その子は先生ということは、わかってもどこの先生だったか、わからなくなっているんだよね。私もよくありました。それより、学校で私は、他の先生方から「センセー」と呼ばれます。が、アパートの前の果物畑をしている人にも「センセー」と呼び止められました。狭い町だし、たった一人の日本人ですから!!
まんぼう
2017/06/20 23:25

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